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2007年8月20日 (月)

V0.9.0.12リリース

V0.9.0.12をリリースしました。主に、バグフィックスと改良が行われています。主に、Ctrl+Spaceキーによるコード補完が働かない時があるのでそのバグを修正しました。詳しくはhistory.txtを見て下さい。バグフィックスや改良だけだとあれなんで、「SQLエディタ」のエディタにWindowsのエクスプローラからファイルをドラッグ&ドロップをして開けるようにしました。ドラッグ&ドラップ時にShiftキーを押すことによって、エンコーディングを指定できます。

09012_1

こんな感じです。ほんと些細な機能追加ですが・・で、今後もバグ修正しながら、機能追加していこうと思うんですが、追加予定の機能をまとめると、

  • DDLソースの取得(V0.9.0.13で対応済み)
  • GREP検索
  • 非スキーマオブジェクトの対応
  • ユーザーオブジェクトのコード補完(V0.9.0.16で対応済み)
  • コードテンプレート

こんな感じです。とりあえず、上記の5つの機能を追加できれば、自分的には満足かなぁと。順に説明すると、

「DDLソースの取得」は、オブジェクトのデータ定義文(DDL)のソースを取得する機能、つまり、CREATE ****文を取得する機能で、「データベースエクスプローラ」ウィンドウで選択したオブジェクトのソースを取得できればいいかなと。実装的には、Oracleに用意されているDBMS_METADATAパッケージを使用すればいいので、実装の難易度的には易しいだと思います。

「GREP検索」はまさしく、色々なソフトで見かけるGREP検索です。これは、実装・テストするのが時間かかるので後回しになると思います。実装するなら正規表現エンジンに鬼車を使おうと思ってます。

「非スキーマオブジェクトの対応」は、現在、「データベースエクプローラ」や「オブジェクトインスペクタ」ウィンドウでは、スキーマオブジェクトしか選択・表示できないが、ここで表領域などの非スキーマオブジェクトも選択・表示できるようにしようと。これ実装は難しくないけど、どのオブジェクトとそのOracleのどのデータディクショナリビューを表示するかを決めるのがメンドイです。現在、表領域とデータファイルと制御ファイルの情報を表示するように内部的には実装してありますが、コメントアウトしてコンパイルしてあるので、次のリリースでとりあえず、有効にしようと思っています。後は、要望の都度、追加しようかなと。

「ユーザーオブジェクトのコード補完」は、ログインしたユーザーのスキーマオブジェクトをエディタ上で補完する機能です。

「コードテンプレート」は、ユーザーが登録したSQL文を簡単なキー操作で簡単に呼び出せる機能です。これは、最近思いついた機能なので、どうなるかは未定です。

というか、DBXInspectorのバージョーンはまだ、V0.9.0.XXですが、きりのいいところで、正式リリースしようかなと思ってます。Vectorにも登録依頼を出したので。おそらく、来月かな。

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