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2007年7月

2007年7月25日 (水)

V0.9.0.9リリース

前回、しばらく小出しにリリースにしていくと書いたので、早速、DBXInspector V0.9.0.9をリリースしました。実行画面は次のようになります。

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データベースエクスプローラの上部のツリーで選択したオブジェクトの情報が下部に表示されます。テーブルやビューを選択するとそのフィールドの情報、ストアドファンクションやプロシージャを選択するとそのソースが追加表示されます。

0909_2_2  0909_3

左がテーブルを、右がストアドファンクションを選択したときの画面です。

また、お約束どおり、セルをダブルクリックすると、クリックされたセルのテキストがSQLエディタのエディタに挿入されますが、今現在、単にテキストを挿入するだけで、カンマで区切って挿入とかされないので、役に立ちません。右クリックしてもコンテキストメニュー(ポップアップメニュー)も表示されません。ははは。もちろん、これから実装していく予定。選択したセルの内容をCTRL+Cでクリップボードにコピーはできます。

ところで、実を言うとDBXInspectorをベクターに登録しようと思って、登録依頼を出してたんだけど、ドキュメントが必要とのことで、戻ってきた。で、先にヘルプファイルを片付ける必要があるので、そっちを優先しようかなと。まぁ、とりあえず、ヘルプファイルの形になればいいので、時間がかからないと思うが。で、色々ヘルプを作成するツールを捜してたら便利そうなツールを見つけた。

これでとりあえず、作業開始してみようかなと。ヘルプファイルの技術的なことに詳しくないけど。

2007年7月24日 (火)

V0.9.0.9開発中のスクリーンショット

というわけで、前回書いたように改良しているのだが、いい感じになってきた。大まかな部分が動くようになってきた。データベースオブジェクト一覧を表示する「エクスプローラ」ウィンドウを「データベースエクスプローラ」に名称変更する予定。上部のツリーでオブジェクトを選択すると下部にそのオブジェクトの情報が表示される。画面はこんな感じ。

0909_preview1

上のイメージはOracleのシーケンスオブジェクトを選択したところ。下部のペインにそのシーケンスの情報が表示されている。ストアドファンクションやプロシージャを選択すれば、現在プロパティの変わりにそのソースが表示されるようになっている。どのオブジェクトでどの情報を表示すべきかちょっと煮詰めないといけないが、実装はオブジェクトの種類がたくさんあるがまとめたので、後はSQL文を用意すればいいだけなので、さくっと終わりそう。後、現状は表領域やロールなどの非スキーマオブジェクトには対応していないが、SQL文を用意すれば、簡単に追加できるようにもしておいた。それで、一度にリリースするのは大変そうなので、数回に分けてリリースする予定。ということで、数日中にとりあえず、リリースする予定です。

2007年7月23日 (月)

DBXInspectorの今後の予定

最近はDBXInspectorの事ばっかりなってしまっているが、とりあえず、自分の中での優先順位はDBXInspectorを仕上げることなので、頑張っていきたいと思います。

で、次のV0.9.0.9の予定だけど、オブジェクトの一覧を表示する「エクスプローラ」の機能を強化しようと。今現在、単にデータベースオブジェクトの一覧を表示するだけで、オブジェクト(例えば、テーブルとかインデックスとか)の詳しい情報を見るには、SQLエディタでそのためのSQL文を作成し実行しなければいけないので。これについては、前からそうするつもりでいたが、後回しになってしまった。後回しになってた理由は画面構成と機能がなかなか決まらなかったからなんだけど、まぁ、定番?の画面構成と機能になる予定です(というわけで、それによって現在の表選択画面の存在意義がなくなりそうなので、無くそうかと)。実装自体は3,4日もあれば、問題なく終わると思うので、2週間以内にリリースする予定です。さくさくと終われば、コード補完でユーザーのテーブルも補完できるようにしようかなと思ってます。

2007年7月22日 (日)

V0.9.0.8リリース

DBXInspectorのV0.9.0.8をリリースしました。変更・修正履歴はdbxXXXX.zipを解凍してできたフォルダの中のhistory.txtに書いてありますが、主な変更点はSQLエディタでSQLを読み込み・保存する時に、エンコーディングを指定できるようにしました。こんな感じです。

0908_1

計9種類のエンコーディングを指定できます。日本語EUCを指定する場合には、MLang.dllというDLLが必要ですので、IE5.5以上が必要です。システム既定とは、システムロケールのコードページのことで、日本語版Windowsの場合Shift-JISになるので、通常はシステム既定で問題ないはずです。

で、ちょっとグリッドの操作について一言。SQLエディタのグリッド上で並べ替えやグループ化ができるのですが、並べ替えやグループ化を行うためには、Oracleサーバー上から結果セットを全行読み込む必要があり、デフォルトでは、SQL実行後、グリッドに表示するのに必要な最低限の行しか読み込まないので、並べ替えやグループ化ができません。並べ替え、グループ化を行うには、全行読み込みモードにして、サーバーから全行フェッチする必要があります。全行読み込みモードにするには、下のイメージの赤丸のツールバーのボタンを押します。

0908_2

すると、次のように、グループ化ボックスが現れるので、ここにグループ化したい列をドラッグ&ドロップして下さい。

0908_3

試しに、B列をグループ化してみます。

0908_4

並べ替えは単純に列をクリックします。1回クリックするごとに、昇順、降順が切り替わります。

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上のイメージでは、わかりずらいですが、列名B、Cの左横に三角矢印がついています。シフトキーを押しながらクリックすることで、何段にも並べ替えできます。

2007年7月20日 (金)

リリース

遂にDBXInspectorの最新版をリリースしました。バージョンは0.9.0.7です。右のサイドバーから直接ダウンロードできるようにしました。まぁ、見た目もなにも変わっていないけど・・ということでとりあえず次のステップはVectorへのライブラリ登録かなと。

ところで、コード補完やパラメータ表示の再実装を行っていたわけだけれども、ユーザーテーブル(ビュー)なども補完の候補にリストアップされたほうが便利だなと思ったので、折をみて、機能追加を行おうと思っています。とりあえず、今はOracleのパッケージとその関数しかリストアップされないけど・・で、テーブルを候補としてリストアップするなら、その列もリストアップした方がより使い易いと思うが、問題はSQL文で表に別名をつけられた場合、プログラム上で列を絞るのが大変だってこと。なにせ、ユーザーが入力したSQL文を解析するはめになるから。色々リファクタリングしたおかげで、候補に追加すること自体は簡単に実装できるはずです。

ということで後で記念に最新版のスクリーンショットでもアップしておこう。

Screenshot_1

こんな感じ。青い列は固定列で列数が多く、画面にすべての列が収まりきらないときに固定列にすると便利。また、イメージを見てわかるように、行の色を交互に変えている。更に、TABLE_NAME列とTABLESPACE_NAME列を見てわかるように、2段表示にしている。ここらへんは、グリッドを色々クリックしたり、ドラッグ&ドラップして見れば、どういうふうに操作すればいいか分かると思う。(というより、まだ、ヘルプファイルがないね。)とりあえず、ツールボタンとかにマウスあてれば、ヒントがでるはずなので。

2007年7月18日 (水)

やっとメドがたった。

自分の中でやっと、DBXInspectorの最新版をリリースするメドが立ちました。あれから、ずっとエディタの支援機能であるコード補完とパラメータ表示の機能を再実装してて、ついでに他の部分もリファクタリングをしてたんだけど、遂に、9割がた実装できたような気がする。今後は再実装した部分をテストしてからリリースするつもり。別に機能が増えたわけじゃないけど、時間かかった。現在公開してる版には、エディタ絡みで致命的な問題では全くないが、後々面倒な事になりそうだったので、再実装をしてました。というわけで、自分の中では来月の初頭までには、念願のVectorに登録してみようかなと。

2007年7月 6日 (金)

リファクタリング中

ブログの更新が止まってるけど、なにもしてないわけじゃない。DBXInspectorの開発をしながら、ついでにリファクタリングをしてる。前に、2週間以内に最新版を出すといっていたが遅れてる。そんなことをしてたら、黒猫SQLStudioというソフトが窓の杜で紹介されている。すごいな。みんな開発速いな。俺が時間かけてるわりには、遅すぎなのかも。このソフトはADO接続っぽいので、ドライバがあればどんなデータベースにも接続できるのか。SQLビルダといいリッチな機能が豊富だ。ちなみに、DBXInspectorには将来的にもSQLビルダ機能は搭載しないつもり。自分がデータベース向けのアプリの開発やデータベース自体の運用をして、必要と思えた機能を主に搭載するつもり。正直、データベースを扱う技術者は、SQLの知識は必須だと思うし、そのSQLを使いデータをバリバリいじくる人向けに必要な機能にフォーカスするつもり。

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