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2007年1月 3日 (水)

DBMS_OUTPUTパッケージ

2007年1月3日版をアップロードした。バージョン番号は0.9.0.0のままだったりするので、開発環境でビルドのたびにビルド番号が自動で更新されるようにしておく。また、前回の記事を見やすいように変更してみた。でも、相変わらずかもしれない・・・

で、OracleのDBMS_OUTPUTパッケージである。おそらく、Oracle開発者にとってもっともおなじみのパッケージである。DBMS_OUTPUT.PUT_LINEやDBMS_OUTPUT.PUTメソッドを使ってサーバー側に確保されるバッファにメッセージを格納するのである。バッファの内容はDBMS_OUTPUT.GET_LINEやDBMS_OUTPUT.GETメソッドで取得できる。主にSQL・PL/SQLの作成時に意図した通りに動いてるかを確認するために、使われる。

SQL*PlUS上で、AUTOTRACE機能同様、手軽にこのパッケージを利用できる。下の画像のように、SET SERVEROUTPUT ONを実行すればよい、これによって、SQL・PL/SQLの実行後、SQL*PLUSが自動で、サーバー上のバッファから、DBMS_OUTPUT.GET_LINEもしくはDBMS_OUTPUT.GETを用いてメッセージを取得、コンソールに表示してくれるのだ。

Sqlplusoutput

で、もちろん、SQL*PLUSと同等の機能がDBXInspectorに備わっている。下の画像のようにSQLエディタ上のアウトプットタブ内のツールバーの「有効にする」を選択し、必要であれば、バッファサイズを変更し実行するだけだ。そうすれば、実行後、バッファの内容が出力される。

Dbxoutput

ちなみに、上の図のように、通常のSQL文の他に、無名PL/SQLブロックもそのまま実行できる。

と、今回は軽めの記事になったが、ブログ書いてるようりも、もっとDBXInspectorをいじくらんといけん!!

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